戸塚佳奈 陶展

本日はじまります！

季の菓子 工房 しゅうさんの和菓子も並びました。

みなさまのお越しをお待ちしていす。

戸塚佳奈 陶展

12月21日(土) ー24日(火)
11時ー17時

冬の厳しい寒さと白銀の雪の世界。
ここ小樽で生まれ育ち作陶を続ける
戸塚佳奈さんの器から
そんな情景が浮かびます。
冬の小樽にてぜひご覧ください。

展示に合わせ、21日には札幌の
「季の菓子工房 しゅう」さんの
和菓子を販売します。

※本日は個展準備のためお休みです

「戸塚佳奈 陶展」
いよいよ明日からです。

明日は戸塚さんと和菓子のしゅうさんが
一日在店してくださいますので、
ぜひお立ち寄りいただけたらうれしいです！

もしもオープン前に来られる方が
いらっしゃいましたら、外は本当に寒いので
玄関を入っていただき、右手の合気道場の中で
順番に並んでいただけたらと思います。
あたたかくしています。

また、会期中の営業時間がいつもより1時間短い
17時までとなっていますのでご注意ください。
喫茶のラストオーダーは、変わらず16時半です。

では明日からどうぞよろしくお願いします！

戸塚佳奈 陶展

12月21日(土) ー24日(火)
11時ー17時

冬の厳しい寒さと白銀の雪の世界。
ここ小樽で生まれ育ち作陶を続ける
戸塚佳奈さんの器から
そんな情景が浮かびます。
冬の小樽にてぜひご覧ください。

展示に合わせ、21日には札幌の
「季の菓子工房 しゅう」さんの
和菓子を販売します。

※個展準備のため、20日(金)はお休みです。

横から見たラインがきれいで
ほれぼれするピッチャーや

華やかさを感じるレリーフ楕円皿

持ち手が丸と角のマグカップ

横からも、上からも、アップでも
時間を忘れて、たくさん画像を
撮ってしまいます。
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戸塚佳奈 陶展

12月21日(土) ー24日(火)
11時ー17時

冬の厳しい寒さと白銀の雪の世界。
ここ小樽で生まれ育ち作陶を続ける
戸塚佳奈さんの器から
そんな情景が浮かびます。
冬の小樽にてぜひご覧ください。

展示に合わせ、21日には札幌の
「季の菓子工房 しゅう」さんの
和菓子を販売します。

今週土曜日からはじまる
「戸塚佳奈 陶展」 のこと③



昨年に続き、今回の個展でも
「季の菓子 工房 しゅう」さんの
和菓子の販売をさせていただきます。

戸塚さんの器と、しゅうさんの和菓子
相性ぴったりなのです！
甘さ控えめで、やさしい味。
季節を感じる品のある和菓子です。

今回は、白いぎゅうひや琥珀羮、
おいもようかんなど
21日(土)から販売します。
初日はしゅうさんも一日在店してくださいます。

白い器に白いお菓子
外は雪景色

と思っていたら、あたたかくて雨が降ったり
雪がどんどんとけてきてます！



こちらの画像は去年の戸塚さんとしゅうさん。

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戸塚佳奈 陶展
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冬の厳しい寒さと白銀の雪の世界。
ここ小樽で生まれ育ち作陶を続ける
戸塚佳奈さんの器から
そんな情景が浮かびます。
冬の小樽にてぜひご覧ください。
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展示に合わせ、21日には札幌の
「季の菓子工房 しゅう」さんの
和菓子を販売します。
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12月21日(土) ー24日(火)
11時ー17時

今週土曜日からはじまる
戸塚佳奈 陶展

戸塚さんの工房は、小樽の中心部から
少し離れた住宅街にあります。

小樽は北海道でも雪の多い地域。
ここで作陶を続けることは条件的には
大変なことがたくさんあると思います。
特に築年数の経った工房は、冬は
とにかく寒さとのたたかい。

でもこの冬の厳しさ、そして美しさを知り
ここで暮らしているからこそ生まれた器があります。
ちょうど伺った時には、リム皿の作成中で
スポンジでポンポン叩いて白の表情を
つけているところでした。

一方、黒い器は小樽の古い街並みをイメージして
作られた、錆びた金属のような奥行きのある色合い。

地元であるここ小樽で
戸塚さんの器をご紹介できることに
うれしさと、気が引き締まる思いです。

たくさんの方に見ていただけますように。

戸塚佳奈 陶展

12月21日(土) ー24日(火)
11時ー17時

冬の厳しい寒さと白銀の雪の世界。
ここ小樽で生まれ育ち作陶を続ける
戸塚佳奈さんの器から
そんな情景が浮かびます。
冬の小樽にてぜひご覧ください。

展示に合わせ、21日には札幌の
「季の菓子工房 しゅう」さんの
和菓子を販売します。