明るさを確認したり
家に置くイメージをしたり
ゆっくり楽しみながら見ていただき
ありがとうございます。
古いものを一つ一つ つなぎ合わせて
作られているライトですが
中には、シェード部分を作家さんに
お願いして作られているものもあります。
1枚目の真鍮のシェードは、松井由希子さん
2枚目の木のシェードは coguさん
3枚目の木のシェードは酒井桂一さん
です。
26日まで展示中です!
明るさを確認したり
家に置くイメージをしたり
ゆっくり楽しみながら見ていただき
ありがとうございます。
古いものを一つ一つ つなぎ合わせて
作られているライトですが
中には、シェード部分を作家さんに
お願いして作られているものもあります。
1枚目の真鍮のシェードは、松井由希子さん
2枚目の木のシェードは coguさん
3枚目の木のシェードは酒井桂一さん
です。
26日まで展示中です!
茨城で作陶する大和田友香さんの器
はじめてのご紹介になります。
雪の結晶をモチーフにした
日本の伝統模様の雪輪
丁寧に一つ一つ模様を形どり
縁には黒いラインをが入った
凛とした佇まいのお皿です。
雪輪は冬のイメージですが、
昨日来られたお客さまに聞くと、
涼を感じる模様として、夏の浴衣などにも
昔からよく使われるそう。
確かに、涼しげな印象で、夏にもぴったりですね。
各サイズ残りわずかになっています。
他にも、炭化焼成の一輪挿しや
抹茶碗、水差しなど、どれも美しいフォルムです。
喫茶では「ハチミツのムースとハマナスのジュレ」
がはじまりました。
銭函産のハチミツのムースに、
ハマナスの香りや甘さをうつした
ジュレをのせた夏らしいデザートです。
海辺でこの時期咲いているハマナス。
よく見かける花だけど、こんな華やかな
香りだとは知りませんでした。
器は先日入荷した がらすやOQUさんのmimi小鉢に
西村延恵さんのデザートスプーン。
ソーサーは、新しくお取り扱い
させていただくことになった
大和田友香さんの雪輪のお皿。
2枚目のマグカップは、谷口晃啓さんの
掛け分けのマグです。
大和田さんや谷口さんの入荷の器
また改めて紹介します。
明日から岐阜のユーカリさんの
ちょこっとライトの展示がはじまります。
いつもは、あっという間になくなってしまう
ちょこっとライト。
今回の展示販売の方法は、みなさんに
ゆっくり見ていただけるのがうれしいし
私も並んでいる姿をしばらく眺めていれるのは
幸せです。
展示期間
7月17日㈮ − 7月26日㈰ 水・木曜休み
ご応募に関して、いつくかお願いがありますので、
ご来店の前にお読みください。
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展示期間終了後、応募が重なった商品は
抽選の上、当選者にご連絡します。
当選後のキャンセルは出来ませんので
ご了承ください。1ヶ月以内に受け取りを
お願い致します。
応募用紙への記載は、一家族一枚とさせていただきます。
今回、古い文字盤の時計も2点だけあります。
こちらも抽選となります。
詳しくは、来店された時に応募方法など
お知らせしたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。