札幌市のクドウテツトさん
お客さまにお渡しする、お取り扱いについての用紙の
最初にこんな文章が記されています。
「樹は色味や質感が変わり、染みや反り、歪み、傷つき
欠け、割れます。それらを積み重ねて生まれる唯一の魅力を愛でてください。欠け、割れは直せます。ご相談ください。もし手放す際はお声がけください。引き取り、何らかの形で再生していきます」
樹ってまるで人間みたい。
普段は寡黙なクドウさんの、樹に対しての敬意、愛情が
伝わってきます。作ってお客さまにお渡しして終わり
ではなく、その先のことまでを考えられたモノ作り。
クドウさんの手によって美しい姿を見せてくれる
木の作品。今回はキャニスターとリム皿をお持ちします。
木の蓋のキャニスターは3種類。蓋は栓(セン)の木を
無塗装で。白く柔らかい雰囲気です。
お砂糖やお塩、ショートパスタやチョコレートを
入れたりして台所やテーブルに。
※密閉性はありません。
リム皿は大小2サイズで、蝦夷山桜と板屋楓。
輪郭をはっきりさせるための、ひと手間やふた手間が
どの角度からも美しく見せてくれます。
クドウさんの細やかな手仕事をどうぞご覧ください。
※初日の早い時間帯はご予約制となっています。
主催の ATELIER Perch.さんの STORESのページから
お申し込みをお願いします。
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2025.03.15