カップ展、初日が終了しました。

早い時間からたくさんの方に来ていただき
本当にありがとうございました！

いくつかお知らせがあります。

山田雅子さんの器は完売してしまいました。

林さとみさんの器は残り2点ですが、
明日オープン時には追加で
10点ほど届く予定です。

全体的にも器がだいぶ少なくなってしまいましたが
週末、明日はお天気良さそうです。
ドライブの途中にでもぜひお寄りください！

カップ展の作家さん紹介④

茨城県笠間市の鯨井円美さん
ここから見える海をイメージしたマグカップを
探している時に出会った作家さん。
少しくすんだ深みのあるブルーがイメージにピッタリでした。

喫茶でずっと使わせてもらっていますが、
販売を楽しみにされている方も多いです！

他にもピンクベージュ、オパールグリーン、
オリーブグリーンなど
柔らかい色合いのカップがいろいろ。
ゴブレットもおすすめです！

3枚目の画像は、今日の海。

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カップ展の作家さん紹介⑤

茨城県笠間市　稲吉善光さん
今回唯一の男性です！

土味たっぷりの素朴な風合いに惹かれ
長く愛用している器。

持つと見た目よりずいぶん軽く
使うとしみじみ良いなぁという器。

喫茶では渋めの男性が来られた時に
稲吉さんのカップでお出ししています(笑)

今回は鉄釉と黒釉シリーズ。
質感を見てもらいたくてアップで撮ってみましたが、
ぜひお手に取って近くで見てもらいたいです！

カップ展の作家さん紹介②
札幌の山田雅子さんです。

山田さんの器は前のお店の時から長く扱わせていただいていて、
いつからだろう…と調べてみたら、もう8年前でした！

今では全国からお問い合わせがあるほど人気で、
小樽のお店オープン以来久々の入荷です。

今回は、背の高いマグカップ、口の広いたっぷりサイズのカップ、
そしてサイズ感が何とも可愛らしいフリーカップが届いています。

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カップ展の作家さん紹介③
栃木県益子町の鈴木宏美さん。

喫茶や常設でも扱わせていただいているので
見覚えのある方も多いと思います。
柔らかな色合いと凛とした佇まい。
あたたかい飲み物がよく似合います。

淡い黄色の器は、そばちょこや背の高いカップ、マグカップなど。


ほんのり桜色のカップ、
鈴木さんが普段見ている益子の空の色を表した
「暮色」「宵色」と名前のついた色合いのカップなどが届いています。

今週金曜日からはじまる「カップ展」
5名の作家さんの器を紹介していきます！

まずは札幌の林さとみさんから。
喫茶でずっと使わせてもらっていますが、販売ははじめてです。

丸削ぎやドレープが美しく、そこにあるだけでちょっと特別感があります。
それでいてとても使いやすくて日常づかいにぴったりなのも嬉しいところ。

ぜひお手に取って、質感だったり細部まで丁寧に作られている部分を
見てもらえたらと思います！
今回のカップ展には、粉引と青銅釉の2種類で
マグカップ、湯のみ、フリーカップが届いています。

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カップ展
10月27日（金）－10月31日（火）
11:00ー18:00

出展
稲吉善光 / 鯨井円美 / 鈴木宏美 / 林さとみ / 山田雅子

これから訪れる北海道の寒い季節。
あたたかい飲み物を淹れてカップを抱えてほっと一息。
５名の作家のマグカップや湯のみなどが集まります。
みなさまのお越しをお待ちしております。

北海道のあちこちで初雪の便りが。
小樽（張碓）はまだ降っていませんが、本当に寒いです。

今週の金曜日からは、いよいよ「カップ展」がはじまります。
普段、喫茶や自宅でも使っいる愛着のある器ばかり。
５名の作家さんのマグカップや湯のみ、フリーカップなどが並びます！
喫茶で使っていただいて、同じのが欲しい！という方も多かった
マグカップも届きますよ。
器の紹介はまた後ほど。

がらすやOQU小国香織さんから
花器や箸置き、照明が届いています。
雪シリーズの照明は、光を灯すとガラスの粒がキラキラと。
影もまた美しいのです。
それと、背がすうっと高い「bin」という名前の花器。
他にも雪シリーズの花器や箸置きが入荷しています。